(農研機構)冷涼な地域でも収量がとれるホクホクおいしいサツマイモ新品種「ゆきこまち」
2022年01月31日
農研機構は、従来の品種に比べて多収で、冷涼な地域でも栽培できる新品種「ゆきこまち」を開発。
「ゆきこまち」を導入することで、北海道のような冷涼地においても新たな産地形成が可能となり、サツマイモの生産基盤の強化につながることが期待される。「ゆきこまち」の種苗は、農研機構との間で許諾契約を行った民間種苗会社等を通じて供給予定である。
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提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2022年01月31日
農研機構は、従来の品種に比べて多収で、冷涼な地域でも栽培できる新品種「ゆきこまち」を開発。
「ゆきこまち」を導入することで、北海道のような冷涼地においても新たな産地形成が可能となり、サツマイモの生産基盤の強化につながることが期待される。「ゆきこまち」の種苗は、農研機構との間で許諾契約を行った民間種苗会社等を通じて供給予定である。
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