種なしカンキツの育種を加速する技術を開発-カンキツ果実の種子数を決める花粉量と花粉の受精能力を判別できるDNAマーカ-
2019年03月06日
農研機構は、カンキツの花粉量と花粉の受精能力を判別できるDNAマーカーを開発した。このDNAマーカーを育種に利用すれば、芽生えの段階で花粉量が少なく花粉の受精能力が低い個体を選抜できるため、種なしカンキツ品種の育成を効率化することができる。
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提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2019年03月06日
農研機構は、カンキツの花粉量と花粉の受精能力を判別できるDNAマーカーを開発した。このDNAマーカーを育種に利用すれば、芽生えの段階で花粉量が少なく花粉の受精能力が低い個体を選抜できるため、種なしカンキツ品種の育成を効率化することができる。
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