モバイルGISアプリ「iGIS」とGoogle Earthを用いた荒廃農地の踏査手法マニュアルを掲載
2018年02月14日
荒廃した耕作放棄地(荒廃農地)の荒廃状況等を一筆毎に把握する荒廃農地調査が毎年行われている。
農研機構は、この調査の効率化、高精度化に資するため、モバイルGISアプリ「iGIS」をインストールしたタブレット端末「iPad」と、GoogleEarth Proで作成した調査用プリントを用いて荒廃農地調査の踏査を行う手法を開発し、マニュアルを作成、ホームページに掲載した。
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