アサガオから花の寿命を調節する遺伝子を発見 -花の日持ちを延ばす新技術の開発に期待-
2014年07月04日
農研機構は、国立大学法人鹿児島大学と共同で、アサガオの花の寿命を調節する遺伝子を特定した。
この遺伝子の働きを抑えたアサガオでは、花の寿命が約2倍に延びた。この成果により、花の日持ちを延ばす新技術の開発が期待される。
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提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2014年07月04日
農研機構は、国立大学法人鹿児島大学と共同で、アサガオの花の寿命を調節する遺伝子を特定した。
この遺伝子の働きを抑えたアサガオでは、花の寿命が約2倍に延びた。この成果により、花の日持ちを延ばす新技術の開発が期待される。
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