ばれいしょ新品種「キタムサシ」 -疫病抵抗性を持つ多収の青果用ばれいしょ新品種-
2013年02月15日
北海道農業研究センターは、青果用ばれいしょ新品種「キタムサシ」を育成した。「キタムサシ」は、ジャガイモの重要病害である疫病およびジャガイモシストセンチュウに対する複合抵抗性を持っている。また、安定して高い収量性を示し、「男爵薯」より大玉の規格のいもを作りやすい品種となっている。
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提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2013年02月15日
北海道農業研究センターは、青果用ばれいしょ新品種「キタムサシ」を育成した。「キタムサシ」は、ジャガイモの重要病害である疫病およびジャガイモシストセンチュウに対する複合抵抗性を持っている。また、安定して高い収量性を示し、「男爵薯」より大玉の規格のいもを作りやすい品種となっている。
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