(野菜茶業研究所)「日本茶の輸出拡大を目指した 栽培・加工技術集」を作成
2012年05月22日
農研機構 野菜茶業研究所は、鹿児島県農業開発総合センター茶業部、鹿児島県立短大、(株)下堂園と共同で5年間のプロジェクトに取り組み、茶の輸出対応型栽培管理技術を開発するとともに、新香味茶「萎凋香緑茶(いちょうかりょくちゃ)」の製造法を開発し、新香味茶の海外における嗜好性調査を行った。これらの研究成果をまとめ、「日本茶の輸出拡大を目指した栽培・加工技術集」を作成した。
ホームページからのダウンロードも可能となっている。
詳細はこちらから