葉枯病に強いはとむぎ新品種「とりいずみ」を育成
2012年01月26日
農研機構 九州沖縄農業研究センターは、葉枯病に強くて多収のはとむぎ新品種「とりいずみ」を育成した。「とりいずみ」は「あきしずく」と同じ中生で、関東から九州までの広い地域で栽培できる。また、「あきしずく」と同程度に多収で、しかも葉枯病に対して抵抗性が強いため、同病による不稔粒の発生が少ないのが特徴となっている。
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提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2012年01月26日
農研機構 九州沖縄農業研究センターは、葉枯病に強くて多収のはとむぎ新品種「とりいずみ」を育成した。「とりいずみ」は「あきしずく」と同じ中生で、関東から九州までの広い地域で栽培できる。また、「あきしずく」と同程度に多収で、しかも葉枯病に対して抵抗性が強いため、同病による不稔粒の発生が少ないのが特徴となっている。
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