収穫前に米の品質低下被害を予測できる装置を開発
2011年06月28日
(独)農研機構 九州沖縄農業研究センターと(株)ケツト科学研究所は、玄米横断面の白濁部の画像解析による乳白粒発生予測装置を開発した。この装置を用いると、収穫前約10日の時点で、乳白粒の発生程度を予測できるため、農業共済の的確な被害申告や、共乾施設への仕分け入荷などでの活用が期待される。
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提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2011年06月28日
(独)農研機構 九州沖縄農業研究センターと(株)ケツト科学研究所は、玄米横断面の白濁部の画像解析による乳白粒発生予測装置を開発した。この装置を用いると、収穫前約10日の時点で、乳白粒の発生程度を予測できるため、農業共済の的確な被害申告や、共乾施設への仕分け入荷などでの活用が期待される。
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