(花き研究所)キクに青色色素を蓄積させる方法を開発 -青色系のキク作出へ-
2009年09月15日
花き研究所は、キクの花弁で他の植物由来の青色遺伝子を機能させ、青色色素である「デルフィニジン型アントシアニン」を蓄積させる技術を開発した。 これにより、紫色や青色といった、これまでにない花色を持つキクの新品種の開発が可能となる。
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提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2009年09月15日
花き研究所は、キクの花弁で他の植物由来の青色遺伝子を機能させ、青色色素である「デルフィニジン型アントシアニン」を蓄積させる技術を開発した。 これにより、紫色や青色といった、これまでにない花色を持つキクの新品種の開発が可能となる。
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