(サカタのタネ)冬から初夏の安定生産に貢献するトルコギキョウ「メモリア(1型) ホワイト」を開発
2024年03月01日
サカタのタネは、低温・低日照期の開花性に優れる大輪セミフリルのトルコギキョウ「メモリア(1型) ホワイト」を開発し、2024年3月上旬から営利生産者向けに種子を発売する。
メモリア(1型) ホワイトの特性
●大輪八重咲きで花弁にフリルが入る早生品種
●温暖地では1~5月、寒冷地では5~7月に収穫できる
●低温・低日照期の開花性に優れ、切り花需要期の安定生産に貢献する
●樹勢(生育力)が強く、低温期でも十分な草丈、枝数の高品質な切り花を出荷できる
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