ガーベラ『マジョレッテ』シリーズの種子を発売
2018年09月10日
サカタのタネは、従来品種に比べ開花・草姿のそろいがよく、花色が鮮やかな鉢物用ガーベラのF1新品種『マジョレッテ』シリーズ種子を、2018年9月から発売する。
●ガーベラ『マジョレッテ』シリーズは、黒芯を中心とした花径約9cm、草丈約30cmの豪華な大輪一重咲き
●花色間での開花・草姿がよくそろい、早生で栽培期間の短縮に貢献する
●花上がりがよく、店頭で見栄えがすることに加え、花首が伸びにくく小葉であるため、草姿がバランスよく整う
●鮮やかな花色と濃緑色の葉のコントラストが美しい
●鉢物用ガーベラは、そろいのよさと種子の生産性を両立させるのが特に難しい品目だが、それを克服した画期的な品種
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