コンパクトで豪華なラナンキュラス『ワンダーランドiQ』の苗を発売
2016年04月21日
-わい化剤いらずで省エネ生産、存在感があり早春のガーデニングの主役-
サカタのタネは実生系F1ラナンキュラスの新シリーズ『ワンダーランドiQ』を開発し、生産者向けの苗を発売する。
●大輪系でありながら、草姿がコンパクトで分枝性に優れ、株のまとまりが非常によい
●草丈は通常の栽培で約20cm、従来の主要品種と比べて3分の2程度に抑えられる
●従来品種では、草丈を抑えるためにわい化剤を使用しなければならなかったが、『ワンダーランドiQ』は、その必要がない
●早生性があり他の品種よりも早く花が咲くため、出荷までの期間を短くすることができる
●これらの栽培特性により、生産者の栽培コストを削減することが可能
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