暖地における秋~早春出荷に最適な中生の中大輪八重咲きF1品種『ロベラ ホワイト』を発売
2012年04月12日
サカタのタネは、中生の中大輪八重咲きF1品種『ロベラ』シリーズに、待望の純白色『ロベラ ホワイト』を追加し、2012年4月下旬から生産者向けに種子と苗を販売する。

トルコギキョウF1新品種『ロベラ ホワイト』の特徴
●純白色の中生中大輪八重咲き品種。花径は7~8cm
●暖地における秋~早春出荷に最適。低温・短日期でもブラスチングを起こしにくく、草丈がとれるので栽培がしやすい。暖房費を節約できるため省エネ栽培にも寄与する
●同タイプの他社品種と比べ、花色にくすみがなく純白で、花弁はふんわりと立体感があり、株全体にバランスよく花が咲くためボリュームのある切り花がとれる
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