『サンパチェンス®』シリーズに新色2品種が登場!
2009年11月19日
サカタのタネは、環境浄化植物として日本をはじめ海外でも注目を集めている、ツリフネソウ科インパチェンス属の栄養系品種『サンパチェンス® 』シリーズに、待望の新色『サンパチェンス® 斑(ふ)入りホワイト』『サンパチェンス® ローラ』の2品種を追加、販売を開始する。
『サンパチェンス® 斑入りホワイト』は、観葉植物を思わせる、葉の美しい斑が特徴で、うっすらとピンクがかったホワイトの花色とあいまって、涼しげでさわやかなイメージを演出。また、『サンパチェンス® 』シリーズの斑入り品種は、日ざしに強く、しおれにくい特長をもっている。
『サンパチェンス® ローラ』は、情熱的なイメージを醸し出す鮮やかな濃い赤紫の花色で、花のサイズがほかの『サンパチェンス』品種にくらべてやや大きめなのが特徴。花が強い日ざしにあたっても焼けが少ないので、美しい花色を保つ。
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