日時　：５月１４日（水）　１３：００～１５：３０
場所　：東北大学大学院農学研究科附属複合生態フィールド教育研究センター複合陸域生産システム部（川渡フィールドセンター　：宮城県大崎市鳴子温泉字蓬田２３２－３）

内容　：農研機構、東北大学大学院農学研究科、（一社）日本草地畜産種子協会、イノベ事業０４０１８Ｃ２コンソーシアムは共催で、「東北地域に向けたスマート放牧と持続可能な自給飼料生産利用現地シンポジウム」を開催。参加費無料、定員６０名（先着順）。５月９日（金）締切。

●荒廃農地再生技術の説明と実演
●スマート放牧関連技術の紹介
●傾斜草地における除染技術と除染後の放射性セシウム移行
●温暖化に対応した東北地域における草地メンテナンス技術
●東北大学大学院農学研究科　草地―動物生産生態学分野の取組

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