日時　：２月２８日（金）　１３：５０～１５：３０
場所　：オンライン　（Ｔｅａｍｓ）

内容　：果樹生産システム研究開発プラットフォーム（事務局：農研機構果樹茶業研究部門）は、シンポジウムを開催。コンソーシアムの研究紹介を通して、果樹産業の『現場』が抱える諸問題の把握と解決を図るための議論の場を提供する。定員１５０台（接続）、２月７日（金）締切。

●果樹栽培の自動化・ロボット化と必要な連携
●近縁野生種を利用してイチジクを株枯病から守る：抵抗性台木新品種「励広台１号」の開発
●ビワの新害虫ビワキジラミの対策技術の確立

参集範囲　：果樹生産システム研究開発プラットフォーム会員、農林水産省、国立研究開発法人及び公設の試験研究機関、普及指導機関、大学等

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