（令和３年度補正予算戦略的スマート農業技術等の開発・改良プロジェクト「輸出拡大のための新技術開発」）

日時　：２月２７日（木）　１０：００～１６：３０
場所　：ＴＫＰガーデンシティＰＲＥＭＩＵＭ東京駅日本橋 ホール６Ｃ 　（東京都中央区日本橋３－１１－１ＨＳＢＣビルディング６階）※オンライン併用

内容　：農研機構 野菜花き研究部門・イチゴの輸出拡大ＳＡ２－１０１Ｌコンソーシアムは、「いちごの輸出拡大を図るための大規模安定生産技術の開発」公開シンポジウムを開催。いちごの輸出拡大に向け、労働時間削減と出荷時期拡大に貢献する技術の確立および安定して収穫できる品種の利用拡大に取り組んできた３年間（令和４～６年度）の成果を紹介する。定員、会場１００名、オンライン２００名（ともに先着順）。参加費無料、２月１７日（月）１７：００締切。

●いちごの輸出に係る状況について
●生育予測モデルに基づく収量・作業予測による最適な作業管理
●圃場選別に適したウェアラブル選果デバイス
●夏秋いちご「夏のしずく」の安定生産技術の開発
●夏秋いちご栽培の病害虫対策
●冬春いちご「恋みのり」の安定生産技術の開発
●いちごの大規模施設における輸出に対応した経営モデルの作成

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