提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2022年10月24日
日時 :10月24日(月) 13:00~
場所 :農研機構農業機械研究部門はなの木ホール (埼玉県さいたま市北区日進町1-40-2)※オンライン併用
内容 :(一社)農業食料工学会は、「農業機械のデータ連携の将来像を考える」をテーマに合同シンポジウムを開催。
農業データの利活用に関する国内の先端的な取組、海外の状況、さらに異業種における機械データ活用等について講演をおこない、パネルディスカッションでは、日本農業のデータ連携の将来像について討論する。定員、会場80名、オンライン500名。参加費無料。
●基調講演
・海外でのデータ利用の現状と課題、国内でのデータ活用の論点
●話題提供
・全農におけるスマート農業の取り組み-Z-GIS・ザルビオフィールドマネージャーの紹介
・2.5万人が使う農業日誌アプリAGRIHUBが考える農業データ連携の未来
・農作業を中心とした世界のデータ連携・標準化の動向
・建設機械の自動自律化推進に向けた制御信号の共通化や自律施工技術基盤
・施工時におけるデータ連携(API連携)に関する取組
●パネルディスカッション
・農業機械のデータ連携の将来像
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