（筑波産学連携支援センターオープンセミナー）

日時　：１１月２４日（火）　１５：３０～１７：００
場所　：農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター 本館３Ｆ展示会議室　（つくば市観音台２－１－９）

内容　：農林水産業が魅力ある産業に生まれ変わるには、農林水産物それぞれの生産流通事情や政策課題等に応じて、ニーズに即した研究開発をより積極的に展開し、研究成果を速やかに現場に移転する取組を強化していくことが必要となる。
今回のオープンセミナーでは、香港における日本の食文化の普及にスポットをあてる。香港は海外最大の日本食の消費地であり、アジアへのゲートウェイでもあるが、この半世紀、日本の炊飯器と日本食がいかに定着してきたか。ゲートウェイとは何か。そして香港の人たちにとって「日本食」とは何を指すのかなど、異文化へのアプローチを考える。定員１００名（先着順）、参加費無料。１１月１７日（火）締切。

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