農山村にはお宝が眠っている ジャーナリスト 村田 泰夫 「動き出した農泊」を平成29年度の農業白書が取り上げている。農泊とは、農山漁村に泊まって、日本ならではの伝統的な生活体験と、農山漁村の人々との交流を楽しむ農山漁村滞在型旅行をいうそう … 全文を読む>>
朝日新聞記者として経済政策や農業問題を担当後、論説委員、編集委員。定年退職後、農林漁業金融公庫理事、明治大学客員教授(農学部食料環境政策学科)を歴任。現在は「農」と「食」と「環境」問題に取り組むジャーナリスト。
農家の遺言について ランドマーク税理士法人 代表税理士 清田幸弘 ◆遺言の形式 いざという時、残された家族の争いを避けるためにも用意しておきたいものが遺言です。 緊急時等の特別方式を除き、遺言には3種類の形式があります。 (1)自 … 全文を読む>>
神奈川県横浜市に農家の長男として生まれる。明治大学出身。横浜農協に9年間勤務した後、税理士に転身、1997年に清田幸弘税理士事務所を設立。ランドマーク税理士法人に組織変更し現在では、東京・丸の内の無料相談窓口『丸の内相続プラザ』、横浜ランドマークタワーを始め、首都圏に12の本支店を展開している。
手軽に野菜作りを始められる「シェア畑」に行ってみた 野菜ソムリエ・アスリートフードマイスター 田代由紀子 最近テレビ番組などでも取り上げられている貸し農園の「シェア畑」が自宅の近くに開園されていると知り、見学に行ってきました。 私 … 全文を読む>>
野菜ソムリエ・アスリートフードマイスター。「楽しく、美味しく、健康な生活を!」をコンセプトに野菜についてのコラム執筆、セミナー開催、レシピ考案などを行っている。ブログ「最近みつけた、美味しいコト。。。」で日々の食事メニューを発信中。
お里が知れて戸惑い隠せず――クサガメ プチ生物研究家 谷本雄治 池の水をくみ上げて、どんな生き物がいるのかを確かめるテレビ番組がある。手入れをせず何年間も放置したままだった池、あるいは水をためてから一度も底を見せたことがないよう … 全文を読む>>
プチ生物研究家・作家。
週末になると田畑や雑木林の周辺に出没し、てのひらサイズのムシたちとの対話を試みている。主な著書に『週末ナチュラリストのすすめ』『ご近所のムシがおもしろい!』など。自由研究もどきの飼育・観察をもとにした、児童向け作品も多い。