ぐるり農政【95】
2015年02月25日
崩れた農政のトライアングル ジャーナリスト 村田 泰夫 農協改革の骨子が決まった。第2次安倍内閣の政策決定過程をみると、官邸主導が目立つ。農政には、特にはっきり出ている。「異次元 … 全文を読む>>

むらた やすお
朝日新聞記者として経済政策や農業問題を担当後、論説委員、編集委員。定年退職後、農林漁業金融公庫理事、明治大学客員教授(農学部食料環境政策学科)を歴任。現在は「農」と「食」と「環境」問題に取り組むジャーナリスト。
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2015年02月25日
崩れた農政のトライアングル ジャーナリスト 村田 泰夫 農協改革の骨子が決まった。第2次安倍内閣の政策決定過程をみると、官邸主導が目立つ。農政には、特にはっきり出ている。「異次元 … 全文を読む>>
朝日新聞記者として経済政策や農業問題を担当後、論説委員、編集委員。定年退職後、農林漁業金融公庫理事、明治大学客員教授(農学部食料環境政策学科)を歴任。現在は「農」と「食」と「環境」問題に取り組むジャーナリスト。
2015年02月19日
イチゴ食べ比べフェスタ2015 野菜ソムリエ・アスリートフードマイスター 田代由紀子 今年は2015年。15=イチゴイヤーということで、あちらこちらでいちごの話題を耳にします。近年、いちごの新品種は続々と増え、現在約250種の … 全文を読む>>
野菜ソムリエ・アスリートフードマイスター。「楽しく、美味しく、健康な生活を!」をコンセプトに野菜についてのコラム執筆、セミナー開催、レシピ考案などを行っている。ブログ「最近みつけた、美味しいコト。。。」で日々の食事メニューを発信中。
2015年02月12日
狼のヘルメット――テントウムシ プチ生物研究家 谷本雄治 「トマトが赤くなると医者が青くなる」 西洋から伝わったとされるこのたとえは実によくできていて、分かりやすい。 トマトが赤くなれば栄養成分の代表格であるリコピンの含量が … 全文を読む>>
プチ生物研究家・作家。 週末になると田畑や雑木林の周辺に出没し、てのひらサイズのムシたちとの対話を試みている。主な著書に『週末ナチュラリストのすすめ』『ご近所のムシがおもしろい!』など。自由研究もどきの飼育・観察をもとにした、児童向け作品も多い。
2015年02月04日
ぺったんぺったん 山田早織 意外な感じがしますが、私は自分でお餅をついたことがありません。 実家は年末に決まったお菓子屋さんでのし餅やへそ餅をたのんでいて、自宅でお餅 … 全文を読む>>
静岡県浜松市出身。フランス料理店に勤務後、23歳で起業した(有)しあわせ家族代表取締役、園芸福祉士。培養土、花苗・野菜苗の販売のほか、庭づくりや商店のディスプレー、野菜の宅配など、関心とニーズのある分野に事業とボランティアを展開中。