ぐるり農政【75】
2013年06月27日
高齢化著しい稲作経営 ジャーナリスト 村田 泰夫 農業白書の記事を新聞紙面で読むことがなくなったように思う。だいぶ昔のことだが、私が現役の新聞記者のころ、農業白書は農林省内の記者 … 全文を読む>>

むらた やすお
朝日新聞記者として経済政策や農業問題を担当後、論説委員、編集委員。定年退職後、農林漁業金融公庫理事、明治大学客員教授(農学部食料環境政策学科)を歴任。現在は「農」と「食」と「環境」問題に取り組むジャーナリスト。
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2013年06月27日
高齢化著しい稲作経営 ジャーナリスト 村田 泰夫 農業白書の記事を新聞紙面で読むことがなくなったように思う。だいぶ昔のことだが、私が現役の新聞記者のころ、農業白書は農林省内の記者 … 全文を読む>>
朝日新聞記者として経済政策や農業問題を担当後、論説委員、編集委員。定年退職後、農林漁業金融公庫理事、明治大学客員教授(農学部食料環境政策学科)を歴任。現在は「農」と「食」と「環境」問題に取り組むジャーナリスト。
2013年06月25日
親子DE食育体験 山田早織 農家に嫁いだ友人のお姑さんが先生となり、親子食育体験が開催されることになった。 毎月1回、5~8組くらいの親子(小学低学年くらい?)が参加す … 全文を読む>>
静岡県浜松市出身。フランス料理店に勤務後、23歳で起業した(有)しあわせ家族代表取締役、園芸福祉士。培養土、花苗・野菜苗の販売のほか、庭づくりや商店のディスプレー、野菜の宅配など、関心とニーズのある分野に事業とボランティアを展開中。
2013年06月17日
それって・・あたりまえ? 高見澤勇太 今年も中国人実習生が来日して、2カ月が経過しようとしている。 年々、実習生の仕事・生活態度が悪くなる気がする。 昨年は、朝の「おはようございま … 全文を読む>>
1964年長野県生まれ 北佐久農業高校卒業後、すぐに家業である農家の後を継ぐ。長野県農業士協会会長(07・08年)、野菜ソムリエながの代表(08・09年) 、南牧村議会議員(07年~11年)。座右の銘は「ゆるく・楽しく・美しく」
2013年06月13日
猫をかぶったアイドル?――カタツムリ プチ生物研究家 谷本雄治 鶏が先か卵が先かということは、いまだによく話題になる。科学者がそれぞれの立場の研究から論を説くが、誰もが納得する答えは、21世紀のいまも得られていない。 似た … 全文を読む>>
プチ生物研究家・作家。 週末になると田畑や雑木林の周辺に出没し、てのひらサイズのムシたちとの対話を試みている。主な著書に『週末ナチュラリストのすすめ』『ご近所のムシがおもしろい!』など。自由研究もどきの飼育・観察をもとにした、児童向け作品も多い。
2013年06月05日
手作りの食事はとっても大切 山田早織 手作りのご飯には、愛情はもちろん、作ってくれた人のパワーもこめられていると思う・・・。 私が関わっている障がいのある人たちの中でも … 全文を読む>>
静岡県浜松市出身。フランス料理店に勤務後、23歳で起業した(有)しあわせ家族代表取締役、園芸福祉士。培養土、花苗・野菜苗の販売のほか、庭づくりや商店のディスプレー、野菜の宅配など、関心とニーズのある分野に事業とボランティアを展開中。