青虫の足あと【57】
2012年03月27日
食事で学ぶこと 山田早織 子どもが赤ちゃんだった頃、「もっと赤ちゃん連れに優しいお店が増えるといいな~」とよく思った。たとえば小上がりや座敷があるとか、いすがベンチシー … 全文を読む>>

やまだ さおり
静岡県浜松市出身。フランス料理店に勤務後、23歳で起業した(有)しあわせ家族代表取締役、園芸福祉士。培養土、花苗・野菜苗の販売のほか、庭づくりや商店のディスプレー、野菜の宅配など、関心とニーズのある分野に事業とボランティアを展開中。
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2012年03月27日
食事で学ぶこと 山田早織 子どもが赤ちゃんだった頃、「もっと赤ちゃん連れに優しいお店が増えるといいな~」とよく思った。たとえば小上がりや座敷があるとか、いすがベンチシー … 全文を読む>>
静岡県浜松市出身。フランス料理店に勤務後、23歳で起業した(有)しあわせ家族代表取締役、園芸福祉士。培養土、花苗・野菜苗の販売のほか、庭づくりや商店のディスプレー、野菜の宅配など、関心とニーズのある分野に事業とボランティアを展開中。
2012年03月22日
上達の極意 高見澤勇太 自分の友人に開業医の女性がいる(以後A子と表記します)。 性格は負けず嫌いで、良い高校を出て良い大学に進み医者になった。 医者としての腕は良く、いくつかの病 … 全文を読む>>
1964年長野県生まれ 北佐久農業高校卒業後、すぐに家業である農家の後を継ぐ。長野県農業士協会会長(07・08年)、野菜ソムリエながの代表(08・09年) 、南牧村議会議員(07年~11年)。座右の銘は「ゆるく・楽しく・美しく」
2012年03月08日
農業の成長産業化へファンド創設 ジャーナリスト 村田 泰夫 「農業は衰退産業ではなく、成長産業なのだ」。単なる呪文ではなく、具体的な事例をどんどん生みだす政策に、農林水産省が踏み … 全文を読む>>
朝日新聞記者として経済政策や農業問題を担当後、論説委員、編集委員。定年退職後、農林漁業金融公庫理事、明治大学客員教授(農学部食料環境政策学科)を歴任。現在は「農」と「食」と「環境」問題に取り組むジャーナリスト。
2012年03月01日
愛情は野菜をおいしくする 山田早織 今はいろいろな野菜をおいしいと思いますが、子どもの頃は、嫌いな野菜がいっぱいありました。 ピーマン、にんじん、グリンピース、玉ねぎ、 … 全文を読む>>
静岡県浜松市出身。フランス料理店に勤務後、23歳で起業した(有)しあわせ家族代表取締役、園芸福祉士。培養土、花苗・野菜苗の販売のほか、庭づくりや商店のディスプレー、野菜の宅配など、関心とニーズのある分野に事業とボランティアを展開中。