自分の流儀 高見澤勇太 『長野県農業士協会・南佐久支部』に、ゴルフ大好き人間“林篤志”がいる。 人生の中で、常にゴルフを最優先に考えている男だ。 自分の部屋で、パッティングとアプローチの練習ができる。そのため部屋で寝る … 全文を読む>>
1964年長野県生まれ 北佐久農業高校卒業後、すぐに家業である農家の後を継ぐ。長野県農業士協会会長(07・08年)、野菜ソムリエながの代表(08・09年) 、南牧村議会議員(07年~11年)。座右の銘は「ゆるく・楽しく・美しく」
農作業事故の防ぎ方(2) 三廻部 眞己 事故寸前のヒヤリ・ハット報告活動 農作業中にヒヤリ・ハットした体験は、誰にもあるでしょう。アメリカの保険学者ハインリッヒは、無傷害のヒヤリ・ハット体験を放置すれば、いつかはそれが原因で大事故 … 全文を読む>>
昭和8年、神奈川県生まれ。東京農業大学客員教授・農学博士、労災予防研究所長、技術士(農業コンサルタント)、労働安全コンサルタント。主な著書に『農業労災の防ぎ方』『農業の安全管理』(ともに農林統計協会)、『解説農業労災と補償制度』(家の光協会)、『農業労災の予防と補償制度』(東京農大出版会)、『農業者の労災補償Q&A』(JA全中)など。学術論文なども多数発表。
直接支払に転換したEUの共通農業政策 ジャーナリスト 村田 泰夫 TPP(環太平洋パートナーシップ協定)問題の核心は、市場開放と国内農業維持との両立にある。それを考えるにあたって、EU(欧州連合 … 全文を読む>>
朝日新聞記者として経済政策や農業問題を担当後、論説委員、編集委員。定年退職後、農林漁業金融公庫理事、明治大学客員教授(農学部食料環境政策学科)を歴任。現在は「農」と「食」と「環境」問題に取り組むジャーナリスト。
お弁当の遺伝 山田早織 私は料理のレパートリーが少ない!! えばることではないけれど・・・あえて公表もしたくないけれど・・・ 以前、料理のレシピはどうするか? どこから仕入れるか? ということが年代別に紹介されていたのを見たことがあ … 全文を読む>>
静岡県浜松市出身。フランス料理店に勤務後、23歳で起業した(有)しあわせ家族代表取締役、園芸福祉士。培養土、花苗・野菜苗の販売のほか、庭づくりや商店のディスプレー、野菜の宅配など、関心とニーズのある分野に事業とボランティアを展開中。
農作業事故の防ぎ方(1) 三廻部 眞己 「不安全行動」を撲滅する 農作業事故のみならず各業種に共通することですが、事故は作業手順の手抜きや基本動作を怠ったときに起きています。図3は厚労省が製造業の休業4日以上の死傷災害の原因別割合 … 全文を読む>>
昭和8年、神奈川県生まれ。東京農業大学客員教授・農学博士、労災予防研究所長、技術士(農業コンサルタント)、労働安全コンサルタント。主な著書に『農業労災の防ぎ方』『農業の安全管理』(ともに農林統計協会)、『解説農業労災と補償制度』(家の光協会)、『農業労災の予防と補償制度』(東京農大出版会)、『農業者の労災補償Q&A』(JA全中)など。学術論文なども多数発表。