親子対決~おいしいものしか食べない息子~ 山田早織 早いもので、息子は9カ月になりました。 6カ月から離乳食を始め、今は三食離乳食プラス母乳を与えています。 初期のころから、あまり食べ物に興味がないようで、お粥しか食べませんでした。 … 全文を読む>>
静岡県浜松市出身。フランス料理店に勤務後、23歳で起業した(有)しあわせ家族代表取締役、園芸福祉士。培養土、花苗・野菜苗の販売のほか、庭づくりや商店のディスプレー、野菜の宅配など、関心とニーズのある分野に事業とボランティアを展開中。
与える者は 与えられる 高見澤勇太 先日「第24回南牧村人権を考える村民大会」が開催されました。 その中で講演会があり、上田情報ビジネス専門学校副校長 比田井和孝氏が講演しました。 講演会のタイトルは「私が一番受けたい … 全文を読む>>
1964年長野県生まれ 北佐久農業高校卒業後、すぐに家業である農家の後を継ぐ。長野県農業士協会会長(07・08年)、野菜ソムリエながの代表(08・09年) 、南牧村議会議員(07年~11年)。座右の銘は「ゆるく・楽しく・美しく」
「6次産業化」って何? 明治大学客員教授 村田 泰夫 農林水産省が「6次産業化促進法案」をまとめた。農林水産業の6次産業化は、戸別所得補償制度の導入と並ぶ民主党農政の柱の一つとして、マニフェスト(政権公約)にも盛り込まれていた。 … 全文を読む>>
朝日新聞記者として経済政策や農業問題を担当後、論説委員、編集委員。定年退職後、農林漁業金融公庫理事、明治大学客員教授(農学部食料環境政策学科)を歴任。現在は「農」と「食」と「環境」問題に取り組むジャーナリスト。
安納芋の聖地・種子島は日本のさつまいも発祥の地でもあった! 榊田 みどり 種子島といえば、鉄砲伝来の島、宇宙センターのある島。近年ではサーファーのメッカとしても知られる。さらにもうひとつ、最近、急速に知られるようになった … 全文を読む>>
1960年秋田県生まれ。東大仏文科卒。学生時代から農村現場を歩き、消費者団体勤務を経て90年よりフリージャーナリスト。農業・食・環境問題をテーマに、一般誌、農業誌などで執筆。農政ジャーナリストの会幹事。日本農業賞特別部門「食の架け橋賞」審査員。共著に『安ければそれでいいのか?!』(コモンズ)『雪印100株運動』(創森社)など。
冬を食らう 山田早織 南紀白浜、熊野古道、伊勢、鳥羽・・・ 旅に出た。 前回書いた、みかんジュースの話もあり、ドキドキした気持ちで和歌山に行くと・・・ ありました~!! みかんジュースいろいろ。さすが産地! しかもいたるところに「じ … 全文を読む>>
静岡県浜松市出身。フランス料理店に勤務後、23歳で起業した(有)しあわせ家族代表取締役、園芸福祉士。培養土、花苗・野菜苗の販売のほか、庭づくりや商店のディスプレー、野菜の宅配など、関心とニーズのある分野に事業とボランティアを展開中。