初めての「ジンジャーエール」 山田早織 ジンジャーエール。。。初めて飲んだのは多分小学生のころ。 自動販売機で買って飲んだ。 甘くて美味しい。 大人になって少しお酒が飲めるようになり、ジンと一緒にビンのジンジャエールをケース買いするように・ … 全文を読む>>
静岡県浜松市出身。フランス料理店に勤務後、23歳で起業した(有)しあわせ家族代表取締役、園芸福祉士。培養土、花苗・野菜苗の販売のほか、庭づくりや商店のディスプレー、野菜の宅配など、関心とニーズのある分野に事業とボランティアを展開中。
不況と内食文化への回帰 農産物流通・ITコンサルタント 山本謙治 前回のコラムから半年も経ってしまって、大変失礼しました、、、おまけに、その間にまた食を巡る環境は一段と悪くなった。筆者は年間100日以上の出 … 全文を読む>>
株式会社グッドテーブルズ代表取締役・農産物流通コンサルタント。
一次産品の商品開発のアドバイザーをする傍ら、全国の郷土食を食べ歩いている。「週刊フライデー」、「きょうの料理」、「やさい畑」などに連載を持ち、著書に「激安食品の落とし穴」(KADOKAWA)「日本の食は安すぎる」(講談社)、「実践農産物トレーサビリティ」(誠文堂新光社)などがある。ブログ「やまけんの出張食い倒れ日記」も人気が高い。
農業ブームの陰に政府広報 明治大学客員教授 村田 泰夫 このところ、農業を特集した経済雑誌が目立つ。「週刊東洋経済」の10月17日号は「ニッポンの食と農業」という特集を組んでいる。「週刊ダイヤモンド」は2月28日号の「農業が … 全文を読む>>
朝日新聞記者として経済政策や農業問題を担当後、論説委員、編集委員。定年退職後、農林漁業金融公庫理事、明治大学客員教授(農学部食料環境政策学科)を歴任。現在は「農」と「食」と「環境」問題に取り組むジャーナリスト。
ジャージー牛「カルナ」の乳が洋菓子店「カルナ」のジェラートになる 榊田 みどり 福井県坂井市の温泉地として有名な芦原温泉の西側に、まるで小さな島が海岸線にとりついたような丘陵地帯がある。日本海の屈指の観光名所、東尋坊のあ … 全文を読む>>
1960年秋田県生まれ。東大仏文科卒。学生時代から農村現場を歩き、消費者団体勤務を経て90年よりフリージャーナリスト。農業・食・環境問題をテーマに、一般誌、農業誌などで執筆。農政ジャーナリストの会幹事。日本農業賞特別部門「食の架け橋賞」審査員。共著に『安ければそれでいいのか?!』(コモンズ)『雪印100株運動』(創森社)など。
作物の成長と子育て 高見澤勇太 「春はのんびり、夏は早足、晩秋は立ち止まるもの、な~んだ?」答えは作物の生育速度です。 作物の生育は、気温や土中水分、栄養分、日長などに敏感に反応します。難しい説明はしません。我が家(以 … 全文を読む>>
1964年長野県生まれ 北佐久農業高校卒業後、すぐに家業である農家の後を継ぐ。長野県農業士協会会長(07・08年)、野菜ソムリエながの代表(08・09年) 、南牧村議会議員(07年~11年)。座右の銘は「ゆるく・楽しく・美しく」