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2023年7月 8日
日時 :7月8日(土) 13:00~16:30
場所 :東京大学弥生講堂・一条ホール (東京都文京区弥生1-1-1)
内容 :中山間地域フォーラムは、「ポストコロナ期の集落の未来 ローカルコモンズの役割は何か?」をテーマにシンポジウムを開催。
ポストコロナの時代に向けて、中山間地域の集落の今を捉えながら、その継承のあり方について、これからの集落像や政策へのアプローチを視野に入れて議論をおこなう。定員250名、参加費2,000円。7月5日(水)締切。
解題
・シンポジウムのねらいと流れ
特別講演
・中山間地域の現代的価値を考える~ローカルな知恵に学びながら
研究報告
・地域づくり~集落自治の枠組みを問い直す
現場報告
・集落の教科書づくり
・松川町の取り組み
・高知県における「小さな集落活性化事業」
パネルディスカッション
・ポストコロナ期における集落の未来を語る
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