日時　：１１月５日（金）　１０：２０～１６：３０
場所　：パルセいいざか　（福島市飯坂町筑前２７－１）　※オンライン併用

内容　：（一社）日本土壌肥料学会は、「原発事故から１０年－これまで・今・これからの農業現場を考える」をテーマにシンポジウムを開催。定員５００名、参加費無料。１１月２日（火）締切。

●はじまりは地震と共に－成果を繋ぐ研究の進展
●農地土壌の放射性物質濃度分布図の作成について
●除染後農地の問題点と農業復興に向けた取り組み
●動きにくいセシウムの３つのかたち
●作物を放射能汚染から守る黄砂の力
●カリウム肥料を撒くことの効果－水稲－
●ダイズの放射性セシウム濃度が高い理由
●水稲におけるセシウムの吸収と体内での動き
●これから歩む道－日本土壌肥料学会・日本学術会議の役割
●総合討論

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