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2019年8月 3日
日時 :8月3日(土) 9:30~10:30
場所 :農研機構 東北農業研究センター 北辰興農閣研修室 (岩手県盛岡市下厨川字赤平4)
内容 :東北農業研究センターでは、東北地域向けの小麦・大麦の品種改良を行っている。近年まで東北地域では、地粉(じごな)として親しまれてきた「ナンブコムギ」が最も栽培されている小麦品種であったが、現在は「ゆきちから」が最も栽培されている品種で、パンや中華麺などに広く利用されている。
今回の市民講座では、これまでに育成してきたパン、めん、菓子、もちなど様々な用途向け小麦品種の特徴などを紹介する。定員50名(先着順)、参加費無料。8月1日(木)締切。
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