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2019年3月 5日
日時 :3月5日(火) 14:30~17:10
場所 :農林水産省本館7階講堂 (東京都千代田区霞が関1-2-1)
内容 :農林水産省は、「稲作コスト低減シンポジウム」を開催。特に多収化の求められる飼料用米や輸出用米、米粉用米の産地の取組に加え、多収品種の普及を進めるために必要な種子供給の県間連携の取組などを紹介し、幅広い参加者による意見交換を実施する。定員250名程度(先着順)、2月26日(火)17:00締切。
●講演
・稲作コスト低減における多収の意義について
●事例紹介
・飼料用米の多収化に向けた取組について
・輸出に向けた民間品種を含む多収品種の活用について
・米粉用多収品種「ミズホチカラ」の取組について
・コスト低減に向けた多収品種の開発及び普及の取組について
・需要に応じた種子供給のための県間連携について
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