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2019年2月21日
日時 :2月21日(木) 11:00~18:00
場所 :福岡大学中央図書館1階多目的ホール (福岡市城南区七隈8-19-1)
内容 :福岡大学研究推進部・総合科学研究チームの主催で、「第8回ミツバチシンポジウム」が開催される。
●ミツバチの雌で生じる脳内ドーパミン系のカースト差とその意味
●ミツバチ雄における幼若ホルモン類似物質によるドーパミン合成酵素遺伝子発現量の選択的増加
●ミツバチなどのハナバチ類を利用した作物受粉の現状と課題
●RFIDを用いた個性の異なる採餌蜂の尻振りダンス発現までの行動比較
●尻振りダンスの追従パターンの解析
●福岡大学周辺のミツバチ採餌分布の多角的比較
●DNAバーコーディングを用いた福岡大学周辺のミツバチの採餌植物種の季節比較と年比較
●ミツバチ脳内における感覚信号の時間構造を処理する抑制性神経回路
●振動刺激受容に関するミツバチ脳領域モデルの構築
●ミツバチは刺激の時間特性の違いを識別できるか?:液晶モニタを利用した視覚刺激提示装置と実験プロトコル
●逆再生ビデオを用いた行動追跡システムの精度向上の試み
●ミツバチライフログシステムの開発
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