MENU
2018年12月 8日
日時 :12月8日(土) 10:00~11:30
場所 :茎崎交流センター大会議室 (茨城県つくば市小茎318)
内容 :今や当たり前のように食べている砂糖だが、昔は貴重品であった。奈良時代には薬として輸入され、その後、輸入量の増大とともに食品として利用されるようになったが、サトウキビがやってきたことにより、庶民の食べものに発展していくこととなる。今回は、サトウキビが世界を巡って日本に定着するまでの歴史の謎解きや、「サトウキビ」という名前の秘密を考える。
詳細はこちらから