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2018年12月 4日
日時 :12月4日(火)~12月5日(水)
場所 :南大塚ホール (東京都豊島区南大塚2-36-1)
内容 :農研機構畜産研究部門は、国産飼料生産利用拡大ネットワークと共催で平成30年度農研機構シンポジウム「畜産における生産工程管理(GAP)の現状と今後の課題」を開催。定員250名(先着順)、参加費無料。11月22日(木)締切。
第1部:「畜産における生産工程管理(GAP)の現状と今後の課題」
基調講演:畜産における生産工程管理(GAP)について
行政報告:飼料をめぐる情勢と国産飼料増産対策
研究・技術・事例紹介:
・JGAPについて-認証の仕組み-(仮題)
・GAPにおけるアニマルウエルフェアの課題(仮題)
・農場における取り組み事例
第2部「自給飼料生産に関わる新技術」
研究・技術・事例紹介:
・バイプロダクトを利用した牛の飼料配合ツール
・飼料生産管理アプリについて
・近赤外分光分析法の最新情報と今後の課題
・気象予測データに基づくトウモロコシ二期作適地の変化予測
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