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2018年9月21日
日時 :9月21日(金) 13:00~17:00
場所 :東京農工大学 府中キャンパス大講堂 (東京都府中市幸町3-5-8)
内容 :日本生物環境工学会2018年東京大会において、「科学と市民と農業-科学技術イノベーションの役割-」をテーマに公開シンポジウムを開催。
生産者や流通業者、そして消費者の間の情報共有の考え方と仕組み、農村地域の意識、生産者の間の技術と知識の共有、新技術の開発と翻訳、などの事例を通じて、食料科学分野の学術的発展および研究開発の更なる進展を図るため、各界で活躍する多才な研究者を招き、広く意見聴取並びに学術交流を行なう。参加費無料。
●SDGsにおける科学技術コミュニケーションの役割(仮)
●ノウハウと技術の結晶である農作業の翻訳(仮)
●地域農業の担い手にいかに登場してもらうか(仮)
●農業情報共有の技術と仕組み:本庄プロジェクトのめざすもの(仮)
●ブルーベリー果実の周年収穫技術の開発と普及(仮) 他
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