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2018年8月29日
日時 :8月29日(水) 13:00~16:30
場所 :徳島大学常三島キャンパス総合科学部1号館301講義室 (徳島市南常三島町2丁目1番地)
内容 :徳島県は、農産物の需要拡大に向け、海外も含めた遠隔地への流通を可能にするための品質保持技術の研究を進めている。このたび、「青果物の品質保持・輸送技術と輸出促進」をテーマに、基礎知識から最近のトレンド技術までを幅広く解説し、輸出促進に向けた県の取り組みについて紹介するセミナーを開催。定員100名(先着順)、参加費無料。8月27日(月)締切。
●青果物の品質保持技術の基礎-品質劣化のメカニズムと鮮度保持技術ー
●青果物の品質保持技術の実際-輸送時の品質変化とその対策ー
●徳島県の輸出促進に向けた取り組み
・農産物の輸出の仕組みと事例
・徳島県における農林水産物等の輸出促進について
・「なると金時」の一括大量輸送を実現する「なると金時流通プラン」
・「なると金時」産地の国内販売状況と輸出の展望
・アジアにおける「なると金時」の嗜好性
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