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2018年7月17日
日時 :7月17日(火) 11:00~17:15
場所 :東京大学農学部 弥生講堂一条ホール (東京都文京区弥生1-1-1)
内容 :農業生産に貢献するバイオスティミュラントについて、その定義や意義、海外情報、利用事例などを紹介する講演会を開催。定員200名(先着順)、参加費2,000円(講演要旨代)。
●バイオスティミュラント協議会について
●バイオスティミュラントの定義と意義
●世界のバイオスティミュラントの状況について(標準化などについて)
●基調講演
・植物生理学から見た農作物の成長促進
●講演
・菌根菌を活かす
・植物のアミノ酸吸収
・バイオスティミュラントとしての微生物資材
●事例講演
・低温期のピーマン栽培におけるトレハロースの効果
・5-アミノレブリン酸投与による水吸収の促進~元素の動きを可視化する~
・鉄の投与によるカンキツグリーニング病症状への改善効果
・乳酸菌培養液の植物へ対する機能性について
●ポスターセッション
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