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2016年3月17日
日時 :3月17日(木) 13:30~15:00
場所 :農林水産政策研究所 セミナー室 (東京都千代田区霞が関3-1-1 中央合同庁舎4号館9階)
内容 :農林水産政策研究所は、「世界の食料需給の動向と中長期的な見通し-世界食料需給モデルによる2025年の世界食料需給の見通し」を開催。
近年、穀物等の国際価格が大きく変動する中で、輸入大国である我が国にとって、世界の食料需給動向を的確に分析し、新たな状況に対応した中長期的な将来予測を継続して実施し、幅広く情報共有することが重要な課題となっている。
このため、(1)現状分析として、世界的な需要の伸びが著しく、我が国の輸入依存度も高い、大豆及びとうもろこしの需給変動要因を検討し、(2)需給動向が大きく変化する新興国における最近のトピックスを紹介するとともに、(3)農林水産政策研究所で開発した「世界食料需給モデル」による、2025年における世界の食料需給見通しの概要を報告する。定員100名(先着順)、3月15日(火)締切。
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