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2014年11月14日
日時 :11月14日(金) 14:00~15:30
場所 :農林水産政策研究所 セミナー室 (東京都千代田区霞が関3-1-1 中央合同庁舎4号館9階)
内容 :近年、強力系小麦も含めた新品種の導入、品質向上、使用技術の開発等を背景に、国内産小麦に対する需要は大きく変化しつつある。また、北海道、九州、関東という3主産地ごとに生産されている小麦の特性が異なることから、その流通・使用状況にも違いが見られる。
そこで、3主産地産の小麦の生産、流通、使用状況の違いを整理した上で、そうした違いから、3主産地産の小麦に対する需要が異なる形で近年変化してきており、また、そうした変化の中で、需要拡大に向けた新たな動きが出てきていることを紹介する。定員100名(先着順)、11月12日(水)締切。
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