MENU
2013年12月11日
日時 :12月11日(水) 10:30~16:30
場所 :(独)農研機構・生物系特定産業技術研究支援センター (さいたま市北区日進町1-40-2)
内容 :(一社)日本農業機械化協会と(独)農業・食品産業技術総合研究機構は共催で「2013農業機械化フォーラム『ICT・ロボット技術は農業・農作業をどこまで変えるか』」を開催。
フォーラム・研究会においては、トラクタ等の農業機械と圃場生産環境に着目し、ロボット、各種センシング技術、生産情報管理システム等の進展がどのように農業・農作業の発展につながり、それが農業生産性の向上に影響を与えるかについて、幅広く話題提供を行う。パネルディスカッションでは、ICT・ロボット技術等を利用した農業機械化の今後の方向について、将来と現在の両方の視点から議論を行う。11月27日(水)締切(先着順)。
●基調講演
・ロボットトラクタ、ICT等先端技術を用いた新たな農業機械化体系
●講演
・農作業ロボット研究の現状と未来
・農業生産管理システムにおけるICT技術の現状と未来(仮)
・農業生産のための自動化技術の導入と今後への期待
・生研センターにおける農作業ロボット研究(仮)
詳細はこちらから