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2008年4月25日
日時 :4月25日(金) 17:00~20:30 場所 :東京都港区芝浦3-3-6 キャンパス・イノベーションセンター
内容 :広島大学では、瀬戸内海地方で生産される多くの食品素材から、新たな健康素材を探している。今回の講演では、大学院生物圏科学研究科から、「食品素材の持つ驚異的パワー」と題し、柿渋の抗ノロウィルス作用と、かんきつ類の新規生体調整機能についての研究を紹介する。講演会無料、交流会1,000円。
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