提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


暑さや病害虫に強く、多収な水稲新品種「秋はるか」

2018年2月23日

農研機構九州沖縄農業研究センターは、高温登熟耐性を「にこまる」よりさらに高めた水稲新品種「秋はるか」を育成した。 いもち病や縞葉枯病に強く、また近年、西日本で被害が頻発している害虫のトビイロウンカに対して「にこまる」よりも強いのが特長。 西日本の代表的な水稲品種「ヒノヒカリ」より … 全文を読む>>

稲・野菜二毛作地域に適する 早生・多収の水稲新品種「歓喜の風」

2018年2月22日

農研機構九州沖縄農業研究センターは、関東以西の稲・野菜二毛作地帯で広く栽培されている「キヌヒカリ」並みの早生で、「キヌヒカリ」より約10%多収の水稲新品種「歓喜の風」を育成した。 玄米の外観品質は「キヌヒカリ」よりやや優れ、炊飯米の食味は「キヌヒカリ」と同等か、やや優れている。  … 全文を読む>>

高温でも容易に着色する極大粒のブドウ新品種「グロースクローネ」

2018年2月19日

農研機構は、夏季の気温が高い西南暖地においても良好な着色(濃い紫黒色)が得られるブドウ「グロースクローネ」を育成した。 「グロースクローネ」は、「巨峰」や「ピオーネ」の着色が困難な地域でも良好な着色が得られ、種なし栽培が可能で、「巨峰」、「ピオーネ」とほぼ同時期に収穫できる極大粒 … 全文を読む>>

多収で病害虫に強い飼料用米に適したイネ新品種「みなちから」

2018年2月16日

農研機構は、温暖地西部で飼料用米としての栽培に適したイネ新品種「みなちから」を育成した。 既存の多収品種「ホシアオバ」よりも9%多収で、セジロウンカや縞葉枯病、いもち病に強いという特徴がある。また、短稈で倒れにくいため、安定した生産が可能となる。瀬戸内沿岸部や九州地域で飼料用米と … 全文を読む>>

「Google Earthを用いた荒廃農地の可視化マニュアル」を掲載

2018年2月14日

荒廃した耕作放棄地(荒廃農地)の荒廃状況等を一筆毎に把握する荒廃農地調査が毎年行われている。 農研機構は、荒廃農地の再生利用の推進と荒廃農地調査の高精度化に資するため、荒廃農地調査で把握された荒廃農地をGoogle Earth Proを用いて可視化する手法を開発し、マニュアルを作 … 全文を読む>>

モバイルGISアプリ「iGIS」とGoogle Earthを用いた荒廃農地の踏査手法マニュアルを掲載

2018年2月14日

荒廃した耕作放棄地(荒廃農地)の荒廃状況等を一筆毎に把握する荒廃農地調査が毎年行われている。 農研機構は、この調査の効率化、高精度化に資するため、モバイルGISアプリ「iGIS」をインストールしたタブレット端末「iPad」と、GoogleEarth Proで作成した調査用プリント … 全文を読む>>

(農業電化協会)「園芸施設用ヒートポンプの普及・拡大のための課題とその改善策3(その2)」を掲載

2018年2月 7日

(一社)農業電化協会は、機関紙「農業電化」平成30年1月号掲載の「園芸施設用ヒートポンプの普及・拡大のための課題とその改善策」『「改善策3 余剰太陽熱を蓄熱し暖房補助熱源として活用」(その2)太陽熱の集熱器・放熱器の構造と特性』をホームページに公開した。 詳細はこちらから  … 全文を読む>>

(農研機構ほか)黒毛和種牛の持つ遺伝性疾患の原因遺伝子をゲノム編集技術により修復することに成功

2018年2月 6日

農研機構と岡山大学大学院環境生命科学研究科との共同研究コンソーシアムは、近年注目されているゲノム編集と体細胞クローン技術を用いて、黒毛和種の遺伝性疾患IARS(イソロイシルtRNA合成酵素)異常症(子牛が虚弱化する)の原因遺伝子配列を修復することに成功した。 本研究で開発した手法 … 全文を読む>>

酸味の少ないニホンスモモ新品種「ハニービート」-既存の良食味品種よりも早い時期に収穫できる品種-

2018年1月31日

わが国では現在、酸味の少ないニホンスモモ品種が好まれ栽培が増加しているが、関東地方における酸味の少ない品種の収穫期は、7月下旬以降に限られていた。 そこで農研機構は、既存の酸味が少ないニホンスモモ品種よりも早く、関東地方で7月中旬頃に収穫できる良食味の新品種「ハニービート」を育成 … 全文を読む>>

業務・加工利用向け水稲品種「やまだわら」多収栽培マニュアルを掲載

2018年1月25日

農研機構は、『業務・加工利用向け水稲品種「やまだわら」多収栽培マニュアル』を作成、ホームページに掲載した。マニュアルでは、「やまだわら」の特性や多収栽培技術を解説している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>