「七夕こしひかり」の出荷が始まりました!
2024.08.05
令和6年産の「七夕こしひかり」の初出荷式がJAさが白石地区の農業倉庫で行われました。
旧暦の七夕(8月7日)の頃に収穫されることから「七夕こしひかり」と名付けられた白石地区のコシヒカリは、佐賀県で最も早く(今年は7月29日)に収穫されて県内はもとより関東、関西方面などへ出荷が行われます。
今年は、214名の生産者が約125haの圃場で、県の特別栽培農産物表示制度に基づいた減農薬・減化学肥料栽培によって生産されています。
参考記事
情報元
九州農政局佐賀県拠点
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