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淡路島でのカーネーション栽培のようすや、日々の出来事をお伝えします ▼プロフィールはこちら

そう言えば
2023.01. 6
今年は兎年でしたね。
なんと僕は年男でした(笑)。
同年代でも、早い人だと孫がいても不思議じゃない年になったんですねぇー。
いつの間にか、って感じです。
気分転換に、ちょっと花さじきまで行ってみたら、山の斜面にウサギのイラスト(?)が。
これは、元絵に合わせて牧草を刈り取ったんですね。
ここ数年、毎年恒例で、地元の子どもたちに公募をかけて、デザインを選んでいるんです。
ウチの子も何度か応募したんですが、残念ながら選ばれずでした。
そう言えば、花さじきってひさしぶりです。
コロナが治まらないので、不特定多数が集まる場所は、ちょっと足が遠のいてしまっていました。
もう少し暖かくなったら、もう一度来ますかね。
あけましておめでとうごさいます
2023.01. 4
あけましておめでとうごさいます。
本年もよろしくお願いします。
ってことで、2023年になりました。
相変わらずコロナやらウクライナ問題やらで、もう一つ落ち着かない状況が続いていますね。
何か一つでも方がつけば、気持ちの上でも少しは変わるのでしょうが。
せめて、昨年より、ほんのちょっとだけでも良い年になりますように。
そのためにも頑張っていきましょー!
さぶぅ~~
2022.12.19
いやぁ~、やたらと冷え込みが厳しくなってきましたね。
朝晩はめっきりって感じです。
それでも、氷点下にはなっていませんけどね。
霜もまだ降りていないので、まだまだ冬は本番っていうわけではないんでしょうね。
畑の野菜も、キャベツや白菜等の冬野菜に移行してしまいました。
これらの野菜を使った鍋物が、冷え込み厳しい夜には嬉しいですよね。
特にキムチ鍋やらおでんやらが、体が温まって良いですよね。
しばらくは、食卓にのぼる鍋物の回数が増えそうです。
しかし、それら冬野菜の隣でまだまだ元気な夏野菜が!
それはミニトマトや万願寺とうがらし等です。
真っ赤に色付いたミニトマトや、緑でツヤツヤした万願寺とうがらしは、しっかり収穫できています。
ナスはもう、木がダメになりましたが......
霜が何回か降りるまで、もうしばらくは収穫できそうです。
さすがに、冬越しする事はないでしょうが。
なるべくたくさん食べて、楽しませてもらいましょう。
さて、来期はどうしよう
2022.12.12
今期のカーネーションもそれなりに咲き始めて、ホッと一安心です。
なにせ、今期の苗の具合がイマイチっていうか、イマサンくらいの状態でしたので。
活着して開花まで至っただけで毎年の倍くらいパワーを使った心持ちでした。
それでも昨年に比べれば2割近く収量減ってしまいそうな気配が......
そうでなくても資材やら、経費やらが高騰していて大変なのに(涙)。
そんな今期の花の顔を見始めたばかりですが、早くも来期の作付け品種を選ばないといけない時期になってしまいました。
いやぁ~。
本当にどうしましょうかねぇ。
少しは回復して来ましたが、それでもコロナの影響は根深く冠婚葬祭等は随分と縮小したままですし、墓参り等も頻度減ってますしね。
サブスクリプションがちょっと伸びているので、そっちに新しい活路がなきにしもあらず?
うーん。
それもなぁ~。
元気になりそうな色の品種を作りたいな、と思っているんですけどね。
毎年恒例の南淡路の技術センターに行って、試作圃場を見せてもらい、参考にさせていただきます。
やっぱり、オレンジとか黄色等のビタミンカラーや、ピンク系なんかが良さげですかね。
うーん。
しかし、生産性が......
もう少し悩みそうです。
玉ねぎ推しが止まらない
2022.11.30
淡路島の特産の一つは、やっぱり玉ねぎですよね。
全国的な知名度で、結構有名です。
とはいえ、去年から北海道産の玉ねぎの不作等の影響でやたらと高騰していて、地元民でも、なかなか口にしにくいんですけどね...
最近は少しは緩和されて、多少は値下がりしてきましたが、それでもやっぱり高いですねぇ。
それでも、おみやげ等には結構引き合いがあって、直売所等ではよく売れています。
ちなみに、写真の石窯は南淡路にある「美菜恋来屋(みなこいこいや)」と言う直売所の前に据付られている、玉ねぎ型の石窯です。もちろん実用品ですよ。
直売所ってこともあるのでしょうが、玉ねぎ推しが強いです(笑)。
石窯でピザなんかを焼いても美味いですが、玉ねぎ推しってことで、僕のおすすめは、丸ごとアルミホイルで包んで、そのまま焼いた物です。
とにかく甘くなって最高に美味いです。
家庭でするならオーブンや、魚焼きグリルでも代用可能ですが、石窯だと一段と美味しくできあがるんですよね~