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淡路島でのカーネーション栽培のようすや、日々の出来事をお伝えします ▼プロフィールはこちら

久しぶりに
2023.10.31
第105回兵庫県畜産共進会。
コロナ期間も途切れず継続して開催されていました。
105回って、すごいですよね。
特に、血統を守り続けていく苦労は大変なものでしょう。
ただ、感染対策として、出品者や一部関係者のみでの開催でした。
コロナが5類に移行したことで、久しぶりに通常通りの開催のはこびとなりました。
今回地元から出場者があったので、畜産関係者やJA関係者と一緒に応援に行って来ました。
淡路市内だと、ほとんどが種牛育成ですので子牛ばかり見ていますが、兵庫県全体の共進会となると、出荷直前の成牛を目にすることになります。
専門的に牛を育てているわけでもないので、正直言って、細かい善し悪しは分からないんですが、、、
どの牛を見ても『綺麗だなぁ』『凄いなぁ』としか思えないんですけどね。
ただ、成牛はデカくて迫力満点でした。
空を切り裂く
2023.10.26
雲が高い位置にあったり澄んだ青色だったりと、完全に『秋の空』って感じです。
その空をシャッと一筆書きしたみたいに、飛行機雲が鮮やかに引かれているのが空を切り裂くって感じです。
秋の空とは言いますが、ここのところは不安定になる事もなく、晴れ間が多いですね。
カラッとしていて非常に過ごしやすくて気持ち良いです。
朝晩は17℃あたりで少しひんやりしていますが、それでも昼間は25℃近くになるので、温度差がちょっとしんどいですが。
農作業って、どうしても下向きながら作業することが多いですが、たまに腰を伸ばすついでに空を見上げるのも良いですね。
種まきの準備
2023.10.20
稲刈りが終わってしばらく経つと、ヒコバエがチョロっと伸びて来ました。
稲刈り直後に刈り終わった稲わらを燃やしたので、火に巻き込まれた株は熱でやられたのか、ヒコバエは伸びて来ませんね。
わが家では植えませんが、年末にかけて玉ねぎを定植するところもあります。
淡路島特産と言える玉ねぎは、多くは平地の多い南淡路の方で栽培されていましたが、最近南淡路では、玉ねぎより複数回収穫できるレタスにシフトするところが増えているみたいです。
ただし、コロナの影響で外食需要が低下した事もあり、多少変化があるようですが。
それに対して、平地が少なくて一枚あたりの田んぼの面積があまり広くない北淡路では、冬は作物を栽培して来なかったんですが、、、
定植機や収穫機等が普及したり、レンタルで利用できるようになった事も一因でしょうが、北淡路でも玉ねぎが栽培されるようになって来ました。
他には、ひな祭りに向けた菜の花や、キンセンカ等の草花も栽培されていますが、こちらは高齢化もあり、減少傾向です。
わが家は、玉ねぎは自家用と親戚や友人知人に配るくらいしか栽培しないので、基本的には人力で定植するんですけどね。
でも、田んぼには、ある物の種をまくんですよ。
何かっていうと「レンゲ」です。
ちょっとでも肥料削減するために、緑肥にレンゲを使うようにしてるんです。
種まき自体はもう少し先ですが、荒起こししておこうかと。
季節感が、、、
2023.10.10
僕的に、植物界で律儀さ筆頭だと思っている『彼岸花』に異変が!!
まるで、カレンダー通りに開花時期を合わせているんじゃないかと思うくらいに、キッチリと秋の彼岸前後で咲いている彼岸花。
名は体を表す?
いや、態か、、、?
稲の黄色っぽい色合いと、畦の赤い彼岸花。
彼岸花の赤は、全体的に落ち着いた色合いの多い秋の彩りの中で、特に鮮やかに映るので、毎年楽しみにしています。
今年も彼岸前後に咲き始めたので、初めは特に意識してなかったのですが、、、
何となく、今年は咲く花の量少なくない?
っていうか、何となくまばらな咲き方ではないか?
と思っていたんですが、最初に咲いていた花が萎れてきた頃に、新たな蕾が伸びてきました。
え!
マジで!
いやマジだわ。
これってどういうことか。
今年の夏はあまりに暑かったですし残暑も長かったので、季節を勘違いしたのかな?
もしこのまま開花時期がズレて固定されたら、彼岸花じゃなくてスポーツの日花になったりして?
ないなぁ。
語呂悪い、、、
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