大分県塩崎洋一
2017.04.25
大分県は豊後国、中でも奥豊後と言われるのが、今回の管轄となった竹田市、豊後大野市です。 平成の9年から3年間、行政担当として竹田管内には勤務したことがあり、なんとか地理感はあるようなところですが、20年近くなりますので、部分的にはとても風景が変わっています。前任地との最大の違いは、海がない、ことです。そのためか、お昼の風景も変わりました。 ここでは、またまた、経営担当がおもな仕事です。よろしくお願いします。
『東洋のナイアガラ』といわれる豊後大野市「原尻の滝」
『九州アルプス』といわれる久住の山なみ
昭和63年に大分県で普及員として奉職。 令和4年3月に早期退職して農業に踏み込み始めたが、普及現場の要請により中部振興局を舞台に、普及活動の第二幕が上がった。臼杵市在住。